2019年1月31日
外国人材の受入れを拡大するための法案が成立しました。
この改正により、新たな在留資格「特定技能(1号・2号)」が創設されます。
受入れる分野(特定産業分野)は、次のとおり。
①介護、②ビルクリーニング、③素形材産業、④産業機械製造業、
⑤電気・電子情報関連産業、⑥建設、⑦造船・舶用工業、⑧自動車整備、
⑨航空、⑩宿泊、⑪農業、⑫漁業、⑬飲食料品製造、⑭外食業
仕事だけではなく暮らしにおいても、外国人労働者の受け入れについて理解を
深めていく必要がありそうです。